FC2ブログ

猫物語

ちょっと前になるのですが、Okaさんから「ドクターヘリオットの猫物語」をご紹介いただいて、通勤電車の中で読みました。

著者のジェイムス・ヘリオットは英国の田舎町で、自身で体験した動物との物語を書きながら、獣医としての生涯をまっとうされた方なんですね。

nekomonogatari.jpg

著者が体験したねこと飼い主との様々な人間+ねこ模様が描かれています。獣医である本人が、自宅の敷地に迷い込んできたねこと四苦八苦しながらの駆け引きする話もあるんです。笑えました!

全部の物語が本当に面白いのですが、一話だけ簡単にご紹介。

ある日、病気のおじいさんが死んだようにぐったりしたねこを段ボール箱に入れて診察に来ました。原因がわからずにドクター・ヘリオットは首をひねります。でも、注射をするとすぐ元気になる。そして翌日はまたぐったり。。それが何日か続きました。数日後、実はおじいさんがスプーンでは飲みにくいので、お皿に移して飲んでいた薬をそのにゃんこがなめて、ぐったりしていたことが分かったんです。

おじいさんはねこの具合が悪くなった原因が分かって安心し、ねこを近所の優しい方に引き取ってもらって、とうとう入院するんです。お見舞いに行ったドクターヘリオットに「でも、あいつがいてくれたらなあって、よく思うんだ」って。。そして、かすれた声で何度もねこの名前を呼ぶ。。

楽しい話、ちょっと悲しい話、本当に面白かった。イギリスの生活も垣間見ることができたような気がします。その後、「犬物語」、今は「毎日が奇跡(上)」を読んでいます!

かえるさんご紹介の「猫語の教科書」も読み終わりました。

これもねこ好きにはたまらないですね。本当にねこ馬鹿おやじになってしまいました。


さて、納戸でほこりをかぶっていたかごを見つけました。もう使い道がないので、ごみにして出そうと思とったのですが、電球

IMG_5208.jpg

タオルを敷いてあげたら、早速入ってくれました!

期待をうらぎらないねえ。

実はれおぞーも入ろうと、この上でくるくる回っていましたが、やっぱり無理だとあきらめていました(笑)