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ねこの本

かえるさんのブログで紹介されていた本を読みました。

3冊頼みたかったのですが、そのうちの一冊の在庫がなく、とりあえず2冊読みました。


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河合隼雄先生は学生のとき、社会人になってからもずいぶん本を読みましたが、ねこが好きだったなんて知りませんでした。ユング心理学の第一人者で、ユング心理学から日本人の精神構造を考察したり、文学を読み解いて、学問としての従来の文学へのアプローチを180度転換された方です。私の学生時代に尊敬していた先生にもずいぶん影響を与えた方でした。

この本はねこに関するいろいろな物語、小説を同様のアプローチで考察したものでした。あの河合先生とにゃんことのことを綴ったエッセイっぽい本かなーと思っていたのですが、まるっきり学問っぽいので、ご興味のある方にお勧め。文体はいつものようにソフトです!

この中に出てくる物語をほとんど知らなかった私は、そちらの本も読まなくてはと思い、谷崎潤一郎の「猫と庄造と二人のおんな」を読み始めました。谷崎潤一郎なんて何十年ぶりショック


で、もう一冊は。。

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久下貴史さん絵本の「いとしの天使猫 マーベリック・クマ」です。

体の模様はうちのひめこに似ているんですが、顔はマックスかな。鼻が黒いしグー

以前かみさんが久下さんの天使ねこのポストカードを買ってきて、フォトフレームに入れて飾っていました。その絵の作者だよと言われるまで気がつきませんでした。

神様がある絵描きさんにクマを贈ります。

クマも先住にゃんこと仲良くなって、その絵描きさんもクマのお陰で上手にねこの絵を描けるようになって幸せになります。でも、天使ねこのクマには次の仕事が。。

きっと久下さんのところにいたにゃんこの話なんではないかなと思うんですよね。

あっという間に読み終わってしまう本ですが、本屋さんでの立ち読み要注意です。ぐじゅぐじゅになっちゃうかもしれません。

かえるさんのブログにあったもう一冊は「ねこがいてよかった」です。表紙のにゃんこは顔だけですが、手袋、ソックスをして、ちょっとだけお腹の白かったマックスに似ています。また近々注文しようと思っています。

かえるさん、ありがとうございました466


さあ、うちのにゃつらのネタも切れてきたと思っていたら、かみさんがこんな写真を撮っていましたので拝借です。私のカメラだし(笑)

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じーっと上を見つめ、何をしているかと言うと。。

どこからか進入してきた虫くんを見つめています。しかし、おもしろいのはいつもこうやって2匹並んでじっと見つめているんですよね。

しかし、虫嫌いの私としては非常に迷惑な季節になってきました。

そう言えば、リーフレタスみたいに食べられるようになっていたプランターで育てたレタスなのですが、知らないうちにアブラムシがついてしまったそうです。まだ一度しか収穫していなかったんです。が、それを聞いて、私は見もせず、触りもせず、かみさんに処分をお願いしました(泣)。

マンションの5階なのにどこから来たんだ鳥はてな